南信州の気象エッセイ:季節のたより
気象アドバイザー始動のあいさつ 2006:12:13:15:12:48
2006.12.13
長野県南部の防災気象情報の発信基地として活躍した飯田測候所が、平成18年9月30日をもって無人化となり、明治30年から109年間の気象観測の長い歴史に幕を閉じました。今後、飯田の風、気温、雨、雪、日照等は自動観測となり、予報・防災情報等の業務は長野気象台で行います。
南信州広域連合では、専門家の視覚や経験等に基づいた情報収集により長野気象台から発せられる情報を補完して地域に即した防災情報を迅速に配信し、市町村が災害に対して適切に対応できるような環境づくりをすること、飯田測候所の無人化によってなくなってしまう「桜の開花」など季節変化の観測情報等を提供することを目的に気象アドバイザーを設置して、私が委嘱を受けました。
微力ではありますが、よろしくお願いします。
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