八十八夜の別れ霜|南信州お天気ナビ

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南信州の気象エッセイ:季節のたより

八十八夜の別れ霜 2007:04:10:13:15:58

2007.04.10

 茶どころの静岡県や関東から西の地方では、立春の日から数えて88日目の5月2日以降、もう「おそ霜」の降りる心配がなく、「八十八夜の別れ霜」と言っています。
 しかしながら、標高の高い飯田下伊那地方では、5月半ば頃までは「おそ霜」の被害に注意が必要です。
 気象台発表のの「最低気温予想」「霜注意報」を参考に、それぞれの作物の管理対策を行いましょう。
*飯田の終霜の平年日は4月29日です。過去最も遅かった終霜は、5月29日(1898年)でした。気象台発表の長期予報の気温は一定期間の平均の予想です。この予想が高めであっても、寒暖の変動の最も大きいこの時期、「おそ霜」には十分注意して対策する必要があります。

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