南信州の気象エッセイ:季節のたより
新たな「土砂災害警戒情報」 2007:06:25:14:09:26
2007.06.25
6月14日に梅雨入りした飯田下伊那地方ですが、これまでのところ梅雨特有の曇雨天の持続性はなく、晴れの日(梅雨の中休み)が多い陽性型の梅雨となっています。
このような年は、降るときは大雨になりやすく、降らないときは暑く晴れるメリハリのある天気となりそうです。
これから7月中旬にかけては、本州付近に梅雨前線が停滞するステージに入るため、前線付近の局地的豪雨には細心の注意が必要です。
なお、今年から大雨による土砂災害の危険性が非常に高いと判断される場合には、新たな「土砂災害警戒情報」が各市町村ごとに発表されます。
*今年の6月1日から「土砂災害警戒情報」の運用が始まりました。
これは、大雨による土砂災害を防ぐため、長野県と長野地方気象台が連携して発表する情報です。自主避難の判断、市町村の避難勧告、避難指示の発令を支援する情報です。
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