南信州の気象エッセイ:季節のたより
年末年始 寒波襲来 ~平地で初積雪~ 2008:01:04:10:31:40
2008.01.04
暮れの12月30日から正月2日にかけ、この冬一番の寒気(石川県輪島5500メートル上空でマイナス39℃)が大陸から日本列島に南下、飯田下伊那地方の平地で初積雪を観測しました。
特に、12月30日には季節はずれの雷を伴った断続的な雪が降り、平地でも1~2cmの積雪となりました。
*昨秋からこの正月にかけて、大陸から南下してきた寒波は3回目です。
第一波は10月20日頃で、南アルプスの山々で初冠雪を確認し、翌21日には高森町の平地で初霜を観測しました。
第二波は11月20日前後、15日に当地方の平地で初氷を観測し、21日には飯田市郊外で初雪を観測しました。
第三波が今回の年末年始寒波です。おおむね30~40日周期で強い寒気が南下していますので、この次の寒波襲来は2月上旬頃となりますが?(気象台の3ヵ月予報では、2月の気温は平年より高くなる可能性が大きいとしている。)
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