南信州の気象エッセイ:季節のたより
花粉の飛散量は昨年より少なめ 2008:02:01:18:50:24
2008.02.01
1月30日、飯田保健所から飯田下伊那地方の花粉情報が発表されました。
これによりますと、花粉が飛散し始める時期は2月中旬頃となりそうです。
昨年(2月10日)より遅く、平年(2月21日)より早くなるとのことです。
花粉の飛散量は、前年の夏の花芽の形成時期の気温(特に7月)が高いほど多くなることから昨年より少なめ、平年より並かやや少なめと予測しています。
ちなみに昨年の7月は、梅雨末期の前線活動が活発で、例年7月20日頃に明ける梅雨が、大幅に遅れ8月1日にやっと梅雨明けが発表されました。
8月の記録的猛暑も記憶に残っているところです。
*長期予報によりますと、2月は平年並みの寒さ、3月は大陸からの寒気の南下は弱く移動性高気圧に覆われて晴れる日が多いため、全国的には気温が高く春の訪れは早いと予想しています。予想通り推移しますと、飯田下伊那地方の梅の開花は2月下旬、桜の開花は3月下旬頃となりそうです。
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