夏至からが梅雨本番! 2008:06:24:13:45:51
2008.06.24
6月21日は夏至。一年で最も昼の時間が長く夜の短い日です。
太陽は黄道上の最も北の折り返し点に達し、これからは南へ逆戻りし、日本から次第に遠ざかって行きます。
夏のシンボルの太平洋高気圧が強まって、沖縄地方では先日17日に「梅雨明け」宣言が発表されました。
南信州ではこの頃から、梅雨前線の活動が活発となって梅雨本番を向かえます。
これから、7月にかけて梅雨後半の大雨災害に十分な警戒が必要です。
南信州の気象データ
*ところで、夏至が一番暑くならないのはなぜでしょう?
これは、一日の中で最高気温の現れる時刻が、太陽南中時刻(12時頃)ではなく、午後2時頃になることと同じで、南中時刻や夏至を過ぎても、まだ太陽から大気中に入ってくるエネルギーが大気中から入ってくるエネルギーより十分強いので気温が下がらないためです。
また、梅雨の時期は雨雲が日射を反射するため、熱が大気中にあまり入ってこないこともあげられます。