セミが鳴き始めました! 2008:07:09:11:59:17
2008.07.09
西日本の四国地方で梅雨明け宣言が出された7月4日、南信州でも日中の気温が上昇、飯田の最高気温が30.9℃の真夏日となりました。
この暑さに誘われて、高森町では「ニイニイゼミの初鳴き」を観測しました。
これから梅雨が明ける前後には、「ヒグラシ(平年初鳴日7月9日)」「アブラゼミ(平年初鳴日7月31日)」の鳴き声で南信州ではこれから夏本番となります。
なお、南信州の梅雨明けの平年日は7月20日です。また、昨年の梅雨明けは遅れ8月1日でした。
南信州の気象データ
* 梅雨明け:梅雨が明けて安定した夏の晴天になること
登山などは梅雨明け一週間から10日位が最適と言われている。また、梅雨明けには次の2通りのタイプが有る。
① 梅雨前線が日本海方面に北上して梅雨明けとなる。
② 日本付近で前線の活動が弱まって太平洋高気圧が日本付近を覆って梅雨明けとなる。
今年の7月8日現在までの特徴は②のタイプで、西日本では太平洋高気圧に覆われ早くも猛暑日の所が多くなっている。
しかしながら東日本や北日本では、上空の寒気の影響で雷を伴った曇りや雨の所が多く、不安定な天気となっている。
東日本の中間に位置する南信州では、来週後半には不安定も解消し平年よりやや早く梅雨明けが発表されるかも知れません。